【TITAN TWO】XIM APEXやReasnow S1との違いについて

XIM APEXやReasnow S1とどう違うの?

 

決定的な違いは、他のコンバーターの追随を許さない圧倒的なマクロ機能です。

XIM APEXは単体ではマクロ機能が使えないので論外ですし、Reasnow S1はマクロの設定枠が3つほどしか無い上に、単純な設定しか出来ません。

TITAN TWOは、SDカードが使用出来るため、マクロ枠が9つ有ります。

そして、コンバーター本体の物理ボタンで簡単にマクロを切り替える事が出来ます。

また、GPC2という専用のスクリプト言語をプログラマー達が使用して、各ゲーム専用のゲームパックを開発しています。

それぞれのゲームに適した便利な機能が盛り沢山で、設定を弄るだけで楽しい気持ちになります。

もうXIM APEXを持っているので、必要ないという人へ。

TITAN TWOと XIM APEXは組み合わせて使用できます。

私も最初に買ったマウスコンバーターは、XIM APEXでした。

でもこの記事を見ているという事は、現在の戦績に不満を持っていて、環境を変えようとしているのではないでしょうか?

XIM APEXはとても素晴らしいマウスコンバーターです。

XIM APEXはTITAN TWOと同じくらい開発者達が優秀ですし、使用者はTITAN TWOよりも多く、公式サイトのフォーラムでの話し合いも活発です。

しかし現在、XIM APEXでは、アンチリコイル等のマクロ関係の話題を公式サイトのフォーラムで制限しています。

せっかく、マウスコンバーター機能が超優秀なのにマクロが使いにくいなんて勿体ないですよね。

どれだけマウスコンバーター機能が良くても、リコイル制御が下手な人は敵を倒す事は出来ません。

マクロを使って、アンチリコイルを有効にすれば、世界が変わります。

今までバラバラに飛び散っていた銃弾が、レーザービームのように規則正しく敵を打ち倒します。

TITAN TWO は XIM APEXのライバルではありません。

相性の良い親友です。

XIM APEXの得意なコンバーター機能を活かし、苦手なマクロ機能を補ってくれます。